タイヤ館 岡崎城南、ミスタータイヤマン岡崎では、
タイヤ・ホイールの安全点検を無料で実施しております。
- タイヤ点検
- 車の安全走行に欠かせないタイヤの点検を4項目に渡って無料で実施します。特にタイヤ整備不良の中で主な原因となる空気圧に関しては、定期的（月1回）な点検をおすすめします。
- 空気圧
- タイヤの空気は、使わなくても自然に抜けてしまいます。偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの空気圧をチェックします。
- 偏摩耗
- タイヤの異常なすり減りは、空気圧が適正でない場合などに生じます。安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの偏摩耗をチェックします。
- 外傷
- タイヤのキズやヒビ割れは、走行中の異物の乗り越しや長期間の使用などで発生します。バースト（破裂）の原因ともなるタイヤの外傷をチェックします。
- 残溝
- タイヤの溝は、走行中に少しずつ浅くなります。溝が浅くなると、雨の日に排水性が低下し、ブレーキ性能の低下や高速走行時の安定性の低下をまねく恐れがあります。
車の大切な日常点検を無料で行っているタイヤ館 岡崎城南では、安全点検をされたお客様に、お車のメンテナンス履歴を記録したメンテナンスグリーンパスを差し上げています。
次のメンテナンスをいつ行えば良いか、一目で分かるタイヤ館のサービスです。
お客様一人ひとりの代わりに、私たちセーフティーサポーターがプロの目でしっかりチェック。
そして「メンテナンスグリーンパス」で点検結果をしっかり管理します。
お客様のお車の使用状況、ご予算に合ったタイヤ選びを
お手伝いさせていただきます。
さらに、タイヤだけではなく、オイル・バッテリー・ワイパーなどカーライフ全般をサポートする商品を取り揃えています。
また、それらの点検作業も無料で実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
アフターサービス充実！
購入後も安心して運転を楽しめます！
新品タイヤ装着直後は、タイヤの空気圧が低下する場合があります。タイヤ館 岡崎城南でタイヤをご購入されたお客様は、100km走行をめどに空気圧点検と合わせてホイールナットの再確認（増し締め）を無料でご案内させていただきます。
- タイヤ空気圧
- 新品タイヤはタイヤがホイールになじむ過程で空気圧が低下する場合があります。
偏ったタイヤのすり減りや燃費に影響を与えるタイヤの空気圧をチェックします。
- ホイールナット増し締め
- 新品タイヤのホイールナットは、初期走行の環境変化などにより、極まれに緩む可能性があります。専用工具を使ってチェックし、万一緩みがあった場合は、規定のトルクで増し締めを実施します。
あなたの車に最適な商品をアドバイス致します！
- 「車高調」とは？
- 「車高調」とは、「車高調整式ショックアブソーバー」の略称です。
この「車高調」は自動車のサスペンションの一部で、主にコイルスプリング※1 とダンパーで構成されている減衰装置に、車高を調整するための機能が備わったものです。
車高調をもう少し簡単に言うと、車高を調整できるパーツのことです。直巻きというスプリングとダンパー※2 の組み合わせで、スプリングを留める部分が調整できるようになっています。
※1 車高調のスプリング（サス）とは、名前のとおりバネのこと。地面からくる衝撃をやわらげるために車に付いています。
※2 車高調のダンパーとは、バネは衝撃をやわらげてくれますが、バネだけだと跳ね続けてしまいます。そこで、跳ね続けようとするバネを抑える働きをするのがダンパーです。
乗り心地重視？カッコ良く見せたい？車に対する思いは様々。希望も様々。私たちは、お客様のご希望や車種により、最適なサスペンションを提供致します。どうぞお気軽にご相談ください。
お客様のニーズに、きめ細やかで確かな技術で対応できるよう、各種メーカーと提携してサービス・技術力の強化を図っております。
タイヤ館 岡崎城南はCUSCO・TEIN・BLITZ の、特約店舗として、お客様へのサービスと、アフターフォローを充実させております。
永く車に乗る時代だからこそ、
10万km走行したら一度はアライメント調整を！
- 4輪アライメント調整とは？
- 車のそれぞれのホイール( 車軸) には、サスペンションによって、さまざまな方向に大小の角度が付けられています。
これらの角度を適正な状態に調整する事を「ホイールアライメント」と言います。
分かりやすく言うとタイヤが地面に設置する角度の事で、【トー( トーイン) 角】【キャンバー角】【キャスター角】がそれです。
自動車の走行性能を向上させるために、それぞれ異なった角度( 数値) になっており、4つの車輪が適正な位置で的確に動作して、初めて本来の走行性能を発揮することができるのです。
私たちは、こだわりの4輪アライメント調整で皆様のカーライフをサポート致します！
- 4アライメントの目的
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- 走行安定性の向上（直進性、コーナリング性能、コーナリング後の復元性）
- タイヤ肩減りなど変磨耗の抑制とタイヤ寿命のロングライフ化
- 真っ直ぐ走らない・フラフラする。
- ハンドルセンターがずれている。
- ハンドルがどちらか一方に流れる。
そして、ハンドルを強く握る必要がある。 - ブレーキング時にハンドルがとられる。
- ハンドルを切った時、
切れ方や戻り方に左右差がある。 - あるスピードになるとハンドルが振れる。
- タイヤの内側や外側だけが異常に減りが早い（肩減り）。
- タイヤが波を打つように変磨耗する、
また全体的に減りが早すぎる。 - 縁石等にタイヤをぶつけた、側溝に脱輪してしまった。
- ローダウン・車高調など足回り部品を交換し
- タイヤ・ホイールのサイズを変更した。
- 事故などで車を修理した。
ダンパーやスプリング、また車高調ＫＩＴやサシペンションを交換する場合、トー、キャンバー、キャスターの角度は全く変わってしまいタイヤが正しく接地できず、タイヤの変磨耗、肩減りしやすくなり、4輪アライメント調整をしないで走行すると、車がまっすぐ走らない、ハンドルのセンターがずれる、左右でハンドルの切れ角が違う、ブレーキング時やわだ地にてハンドルが取られる等の症状が顕著に出てしまいます。タイヤのインチアップ・ローダウン・車高調などの足廻り部品を変更した際はアライメント調整を行っていただくことをおすすめ致します。
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